2016年12月22日木曜日

2016/12/22 一食の奇跡


雪の中から収穫です!飯綱ではいままさに根雪になるかどうかの境目です。雪が積もると畑は白一色。畑はほとんど手がつけられなくなってしまいます。現在は天気とにらめっこしながら、畑に残っているキャベツや野沢菜、カブなどのお野菜をいつ収穫するべきか時期をみはからっています。獲るのが遅ければ遅いほど野菜は冬の間も食べれるようになります。冬の間はの葉っぱものは大変貴重なので、いつ収穫すべきかど真剣に慎重に判断しています。冬のあいだは少しの葉っぱものでも収穫できると本当にありがたく感じます

今はお金さえ払えばいつでもどこでも食べ物を手に入れることが出来ますが、昔は食べ物一つ手に入れるのも大変なことでした。とくにこの時期は冬の間の食料を調達するため、人々はいのちがけでした。食はいのちに直結しているのです。
私たちも今一度、この一食のごはんが食べれる奇跡に本当に感謝しなければいけないのかもしれません。一杯のごはんに、何人の力と、何万ものいのちが関わっています。
あたりまえになってしまっているお食事。
今日のご飯を食べる前に、目を閉じて本当にしみじみと感謝をして、手をあわせてみませんか?
きっと心があったかくなるはずです。
「いただかせていただきます。」