2016年2月25日木曜日

2016年度の味噌作り


みなさんこんにちは。
一年に一度の大行事。味噌づくりを18日に行いました。

味噌づくりに大切なことの一つに、事前準備があります。
味噌づくりの日程が決まり次第、一か月前から光の水自然農園で採れた無農薬の麹用の米をもみすりと精米に持っていきます。
精米された無農薬のお米は麹屋さんに預け、2週間の期間を経てすばらしい麹に生まれ変わります。

そして、食堂、厨房の床には汚れないようにシートを敷き詰め、味噌樽や重りの用意に塩量りなど必要なものを集め、味噌づくり3日前に豆を洗います。
水に浸した豆は、一時間毎に水のチェックです。事前準備にも気を抜けません。

味噌づくり出来上がりの量は500キロ。体力勝負の実習です。
今回も、館内メンバー、ファームメンバー協力して行いました。
初めて行うメンバーも、経験者も声を掛け合い力の限り一生懸命行いました。

味噌玉を投げるタイミングは、味噌のサインを受けとってから。
煮上がった豆は味噌すり機にかけてすり潰して、塩と麹を混ぜたものに加えてさらに混ぜ合わせていくのですが、これが体力勝負です!
体全体を使って混ぜていきます。混ぜ上がりのサインはそろそろかな?と感じたり、いい香りが漂って来ます。
麹は生き物。味噌も生きていて命ある存在。
皆作りながら『おいしくな~れ!おいしくな~れ!』と話しかけたり。
それぞれが感じながら、一人一人が心を込めた味噌づくりでした。

お米、麹ともファームで懸命に育てた貴重なものです。熟成し、おいしくなるまでしばらくかかりますが、今から来年が楽しみです。