2015年10月21日水曜日

豊かさとは?

食卓の向こう側より
「子供には玄米食の給食を与えるような幼稚園に通わせる一方
親は食事を抜いたりコンビニ弁当で腹を満たす。
夫婦で懸命に働いているだろう。
その食生活の向こう側に豊かな暮らしを送る家族の姿は、思い浮かばない」

豊かさの定義はそれぞれだとは思う。

でも、
病気になって使うお金を健康を保つ方に使う社会!!
水ビジネスで企業が潤うより、
そのまま蛇口の水を飲める社会のほうが豊かであることに違いない!!
そんな世の中になってほしい。
豊かといわれる日本だがキレる子供が増え、ひきこもり、「孤食」「個食」などという言葉が生まれるなど
食とそれを取り巻く風景はひどく貧しい。

私も学生時代お金がなく一日に使えるお金はほとんどなかった。
お昼は、カップラーメンで過ごし、夜はバイト先のまかないをいただく。
朝は、コンビニでチョコレートや肉まんなど・・・・
今考えればひどい食生活を送っていた。でも、現代では、これが当たり前。
食事の大切さなどこれっぽっちも考えていなかった。
生きるので精いっぱいだった。

そういえば田舎にいる時は
おばーちゃんの畑や田んぼを手伝いお米は自分たちが育てたのを食べ
お魚は近所の人がおすそ分けに来てくれる。野菜はばーちゃんの畑からもらってくる。
朝はご飯とみそ汁とお魚が必ず用意される。
夜に帰ってくるとお母さんの夕食作りのお手伝いをしてご飯をみんなで食べる。
一人で食べるのは絶対に嫌だったので誰かと話しながら食べるのが好きだった。

都会に出て一人暮らしをして、病気になり食事が改めて大切なことを感じた。

食事が満たされると心も満たされる。



今光の水農園で採れたての野菜を毎日食べることができる。
このあいだ感動したのは。
瓜が取れたので食べたらみずみずしくてメロンみたいにおいしかった。
ズッキーニなんて切ると水分がわっと出てくる。

私は、幸せだなと感じた。

今の世の中に食べ物を食べて食卓で感動することなどあるのだろうか?

私は食卓で感動を味う事こそ
豊かであると思う。