2015年3月17日火曜日

雪かき実習とビニール張り

皆さんこんにちは。最近は、雪かき実習を毎日していますが、今日は、ビニールハウスのビニール張りの模様をお届けしたいと思います。

 現在水輪ナチュラルファーム自然農園には、計8棟のビニールハウスが立っておりますが、まずビニール張りをしなければいけないのは、苗作りのための温床がある1号機と5号機です。そのための第一段階としてやっておかなければいけないのが、ビニールハウス周りの雪かきです。
 
 最近館内メンバーも総動員して、2日掛りで8棟一気に終わらせることができました。
あとはビニールを張るのみです。一斉雪かきと前後して、先に1号機のビニール張りは完了させていました。
 
記念すべき今年一発目のビニール張りでしたが、人数もそう多くない上に、慣れないメンバーが大半だったので、思わぬ苦戦を強いられました。
とても風が強かったことと、1号機は骨組み自体が背丈の高いアーチを使っていたことも、苦戦した原因と言えます。
 結果、天井のビニール張りだけで、3日かかってしまいました。
まずビニール張りは、サイドと妻面(前後の面)のビニールから張っていきます。
これ自体はそんなに難しくはないです。 問題は、天井のビニール張りです。
風に煽られないように、しっかりとビニールを抑えながら、いかに迅速に丁寧に張れるかです。

ビニールを止めるためには、スプリングという道具を使うのですが、これは仮止めと本止めという2段階で行います。1号機の天井ビニール張りは、仮止めの段階で、何度もいいタイミングで突風に煽られて、何度もあと少しのところでおジャンにされてしまいました。これで時間がかかってしまったのです。
写真は、5号機の周りの雪かきの模様を載せました。
5号機は背丈も低く、その日は風も穏やかだったので、楽に張ることができました。また、5号機は新品のビニールを使っているので、出来栄えも綺麗です。
現在2棟完成です。

だいぶスタートダッシュには乗り遅れましたが、今年は質の高い農業を目指して、徐々に挽回していくつもりです。
みんなで一致団結してやりおえた後は何とも言えない満足感でした。
一つのことを達成した後に 訪れる至福感 最高ですね。