2015年3月11日水曜日

みそづくり実習

皆さんこんにちは。
味噌づくり当日は、鍋に火を入れ、麹を量り、袋に小分けにする実習から始まります。
今回も昨年の改善点を生かして、スピーディーに、間違いのないように慎重に取り掛かります。
毎年、研一先生と一緒に指導していただきながら味噌づくりを行っていましたが、昨年からはスタッフ実習生だけで行っています。


片付けやお掃除も含めると15時間ほど通してやり続けるという実習です。特に味噌玉作りの実習は、やる気と根気の体力勝負のハードな仕事になります。そのハードな状態を助けてくれるものは、お客様に美味しいと言っていただきたい。笑顔が見たい。

そして先生方、さおりさん、水輪のみんなの美味しいと喜ぶ顔が見たい!という味噌づくりチームの純粋な気持ちと、味噌に込める愛情です。

塩をほぐし、麹をほぐし、大事に育てた大豆たちの生まれ変わっていく姿を、目でしっかりと見ながら、そして、手で感じながら、大豆の声を心で受け止める。
心の耳を澄ませしていると、「そろそろ味噌玉にしてもいいよ。」という声が聞こえてくるようです。

味噌玉担当の男性陣は、ハードな中、顔が笑顔でほころんでいました。
みんな赤ちゃんに目を向けるときのような、さおりさんに挨拶するときのような優しい笑顔をしていました。


出来上がりの味が楽しみです。