2015年2月17日火曜日

緻密な計画を

皆様こんにちは
最近、今年の春に向けて、畑の作付け計画を進めています。

「作付け」という言葉は聴き慣れない方もいらっしゃるかもしれませんが、つまり春から冬にかけて、どこに何を植え、どのように循環させて行くか、種取り用の野菜はどう確保するか、手入れはいつ、どのようにやるのか、といった具合に1年間の計画を立てていくということです。

これは本当に大切なことです。
この冬の時期にどれだけ農繁期のやるべきことをイメージし、経験をふまえた上で、細かい日程に落とし込んでいくことが出来るかで、1年の結果が8割決まります。
さらに様々な本や資料を使い、各作物の細かい情報も集めて、予定に組み込んでいきます。
そして何よりも大切なのは目的と意義です。
今年一年、農園実習という場を通して何を実現したいのか、ということです。
それら全てを計画の中に組み込み、徹底してイメージしたら、後は実践あるのみ。

水輪で目指す「循環・備蓄型」で永続的な農業をしっかりと確立されたものにしていくためにも、皆で協力し作付け計画に専念したいと思います。


担当 市川