2015年1月24日土曜日

インフルエンザ

みなさま、こんにちは。厳しい寒さがつづきますが、いかがおすごしでしょうか。風邪などひかぬよう、体に充分お気を付けください。  先日、さおりちゃんの訪問看護士さんである、深沢さんが日赤病院から来てくださいました。毎月一回、血液検査をしたり、さおりさんの肺の音を聴いてくださったりと、さおりちゃんが、おうちで安心してすごせるのは、こうして深沢さんが定期的に訪問してくださるからです。  昨年の冬、さおりさんが大風邪をひいた時も、点滴をしてくださったり、いろいろと指導をしてくださり、本当に助かりました。  深沢さんが来ると、さおりさんも嬉しそうに、舌を鳴らして合図します。深沢さんは、師長さんですが、長い経験からか、とても人を安心させる雰囲気をもたれています。さおりさんも、だいすきです。深沢さんがおっしゃるには、長野市では、今インフルエンザが猛威をふるっているそうです。 さおりさんは、風邪などの感染症に弱く、一度風邪をひいてしまうと、普通の人が熱を出すだけで治るところを、ほんとうに重い肺炎になったり、生死を危ぶまれるところまで行ってしまいます。昨年も、さおりちゃんは本当に大変な思いをして、風邪を治しました。やっと治ったと思ったら、その上に、水疱瘡にもかかってしまったのです!さおりちゃんの風邪を予防するためには、周りの人がまず風邪をひかないことが大事です。そして、つぎに風邪の菌に、さおりちゃんを触れさせないこと。うがい手洗いの励行と、さおりちゃんに会う人を限ること、消毒作用のあるオイルの噴霧で空気を浄化したり、インフルエンザの菌も除去できる空気清浄器をつけたりと、冬は、いろいろと気を付けています。いのちの森のみんなで、さおりちゃんを守っています。今、私たちが、いのちの森で生き方や働き方が学べるのは、第一に、さおりさんの存在があるからです。さおりちゃんの誕生があり、みどり先生、研先生の苦労、葛藤があったから、学びの場である水輪の会ができ、一人から、一人へ、水の輪のように波紋が伝わって、だんだん大きい繋がりになってゆき、いのちの森になったのです。私たちが実習している間も、さおりちゃんは、すやすやと健やかな寝息を立てて、夢を見ながら、呼吸し、癒しの波動を皆に送ってくれています。

 

担当;さとう