2014年3月11日火曜日

般若心経



皆様こんにちは。
 今、スタッフと実習生たちは夜の10時に日課としていることがあります。
 般若心経と座禅です。
 今日は、般若心経についてお話させて頂こうとおもいます。
 私たちスタッフ、実習生は日頃、みどり先生、研先生に「全ては集中力、意識的に   生きるには集中することが鍵です」と言われています。
 ですから、私たちはいつも実習に集中して取り組むよう、お互いを切磋琢磨していま  す。
 しかし、なかなか思うようにはいかないものです。
 「ああ、こんなことが気になる。ああ、つまらないな。ああ、眠たいな。
 ああ、お腹減ったな。ああ、もっと面白いことないかな。」
 このような考え方は、人であればどうしても出てきてしまうものです。
 そして、これらこそ意識的に生きることの大敵なのです。
 般若心経は、この意識的に生きることに大きな助けとなってくれます。
 正座をして、威を正し、般若心経の一音一句をしっかりと発音して、大きな声で唱え上 げていく。
 ただひたすら、繰り返し、繰り返し唱えていく。
 この、ただひたすらというところが大事なのです。
 なぜなら、ひたすら唱え続けるためには集中力が必要となるからです。
 般若心経を、一所懸命に唱えあげている状態は集中力を高め続けている状態なのです。
 そして一所懸命に唱えあげていると、いつの間にか「こんなことが気になる」と思って いたことは、気にならなくなっています。集中力が高まっていますので、つまらない  ことは、もうつまらなくなくなっています。意識が非常に澄んだ状態になってくるので す。
 いわゆる禅でいう三昧の状態です。
 スタッフ、実習生たちは、ここを目指して日々の日課として般若心経に取り組んでいま す。
 では、実習生の皆さんが一所懸命に般若心経に取り組んでいる姿を紹介させて頂きま  す。
                        
                              担当:飛田