2012年11月24日土曜日

2012年11月24日 盛和塾三河塾長例会

11月21日愛知県の三河で日本航空株式会社名誉会長、京セラ名誉会長の稲盛和夫氏に学ぶ経営塾、
盛和塾の塾長例会が開催されました。

今回の例会では公益財団法人いのちの森文化財団代表理事塩澤みどりが
会の最後のしめくくりのあいさつをさせて頂きました。

あいさつの内容は、

私は覚せい剤を10年以上使用してきた子、アルコール中毒でICUに入った子、
そういう様々な問題を抱えた若者たちと共に暮らし、
学びあい、成長しあい、むきあって日々暮らしています。

その中で京セラフィロソフィは私達の生きていく上での心の指針となり、
若者達もまた学ばせて頂いております。

人間として何が正しいのかを考え、
学ぶために京セラフィロソフィは大変役にたつのです。

稲盛塾長の作られた京セラフィロソフィは経営を深めるためだけではなく、
まさにこういった問題を抱える若者達の生き方の書として使わせて頂いています。

若者達は自分の人生の指針を求めているのです。
「こんなすごい本にであったことがない、俺、母ちゃんに送ってやりたい。」そう言う若者もおりました。

稲盛塾長にお会いし、学ばせていただくまでは私は一介の主婦でしたが、
京セラフィロソフィを学ばせていただき、実践してゆく中で、
公益財団法人いのちの森文化財団が生まれ、株式会社水輪ナチュラルファーム、
有限会社グリーンオアシス、いのちの森クリニックを立ち上げ、
現在青少年育成寮も建設致しております。

塾長から学ばせていただくことで、
将来世代にわたる責任を果たせるような事業展開をさせて頂くことができました。

私達にとって京セラフィロソフィは経営の真髄であると同時に、
苦しんでいる若者たちにとっては生き方の書であり、
人生と宇宙の普遍的な真理が優しい言葉で説かれている大変深い哲学書でもあります。

これからもこの普遍的な真理であるフィロソフィをさらに学ばせて頂きたいと思います。