2012年4月18日水曜日

2012年4月18日 みんなでこけ玉作り

今日はこけ玉作りのブログです。

館内のいたるところに飾られているこけ玉は、
水輪実習生の実習として、みんなで作っています。

今回は国際アントロポゾフィー医学ゼミナールと
日本シュタイナー幼児教育協会教員養成講座という大きな会が水輪で開かれるため、
館内のあらゆる所にこけ玉を飾って、皆様をお迎えする予定です。
そこで、女性の実習生が集まってこけ玉つくりを1日しました。

お越しになられるお客様のことを考えながら、
ひとつひとつ丁寧に作ってゆきます。
お越しになられるお客様がほっとひと息つけるように、
どうすれば美しくなるかな、もっといい形にするにはどうすればいいかな
とみんなで意見を出し合いながら、
少しでもいいものを作ろうと創意工夫をこらしながら作ります。
こけ玉はまるで小さな宇宙のように、
作る人の心を映しています。

水輪ではこけ玉つくりを、
こけ玉アートセラピーというセラピーとして、
お越しになられるお客様に体験して頂いています。

土に触れ、こけの感触を体感するうちに、こけ玉を作る人も癒されてきます。

切花とこけ玉の一番大きな違いは、
切り花は根が切られているので1週間もすれば枯れてしまいますが、
こけ玉は土の中に根を張るので、何年も生き続けます。
こけ玉の中にいのちが宿り、いのちを紡いでゆくのです。

水輪にお越しいただいた皆様、
ぜひこけ玉アートセラピーを体験してみて下さい。