2011年11月11日金曜日

11月11日 「与えることで与えられる」

みなさま、こんばんは。

今日は最近、感じていることについてお話させて頂きます。

一般的に言って、病気という
「病気」の原因は色々とあると思うけど
結局その病気の原因となっているものは
「自分、自分」
と自分のことばかり考えているから。



自分の生まれてきた境遇にとらわれたり
苦しみ、悲しみ、不安にとらわれたり

常に自分の悩みが頭の中を占めている。

いのちの森水輪に来て
自分のことばっかり考えるな
と言われた。

そのことがどれだけ重要なことかその時は理解出来なかった。

自分の部所のことでいっぱいいっぱいになっていると他の部所
のことや他者のことを考える余裕はなくなる。

わたしは、そんな悪循環をずっと変えたいと思っていた。
そして、最近みなが共有するスペースを過ごしやすい空間にしようと思い
自分の担当している館内の仕事の合間にやり始めた。



机の配置はどうしよう?
皆がまとまって座るにはどうすればいいか?

お部屋の中を模様替えしてきれいにした。
そしてみなが喜んでくれた時に至福感を感じた。

もっともっと自分の担当していること以外のことに関わりをもちたい
そう感じ始めた。

関われば関わるほど、見えないところでのみなとの繋がりを
感じることが出来た。

自分のことではなく、他者のために動いたときその喜びは何倍にもなることが分かった。
そして他者のために何かをする時、与えているのではなく、じつは「与えられているのだ」ということを学んだ。

人を、傷つけたり自分の思い込みで他者を悪く言ったり思ったりすることが多い世の中で
自分、自分、自分と自分のことばかりを主張したい癖がついてしまっている。


それは、悲しいこと。
そんな人間になりたくないからいのちの森水輪に来たんだ。