2010年1月31日日曜日

1月31日 「なぜ水輪で人が成長するのか」

今日はDさん卒業の日。
明日からは実社会での実践が始まります。



Dさんが卒業にあたって書いた作文を、今日は紹介いたします。

「なぜ水輪で人が成長するのか」  

家族的なホッとでき、信頼できる環境の中で皆が良いも悪いも本音を打ち明け、その人の考えのどこが何かズレているのか、とことんその問題について話し合う。初めのうちは、その違いや間違いが分からず、反抗、反発し、時に激しく衝突することもあるが、でも水輪の皆はあきらめず、何度も何度も言い続けてくれる。それを信じていれば、必ず理解できるようになり、納得し、深まることができる。そのプロセスを通して1つ1つ問題をクリアして行く。

行動ワークを通して、常に今に生きること、今に集中することがいかに大切かということ、そして、大きなミスや失敗をしても、先生方は、なぜそのような失敗が起きたか、その時の心のあり方はどうだったかというところを見て、できるようになるまで、治るまで見守ってくださった。
色々あっても、とにかくやる。なすべきことをする。イヤイヤ言ってふてくされて放棄するのではなく、やらなくてはいけないことを淡々とやる。ワークの中で、それを習慣化していくことで、体や脳が覚醒し、また一層ミーティングなどでの話した内容が気付かないうちに、体に染みついていく。

そして、塩沢早穂理さんと関わる中で、心をこめて接する大切さ、目配り、気配りの重要さ、愛の本質的な意味を感じることができてくる。人は本当は信じ合って仲良くなってつながっていたい。変なプライドや偏見を払って、ありのままの姿を受け入れることの大切さを知る。

脳と体と心に問いかける水輪のワーク&スタディだから、短い時間の中で人は本質的に成長できると思います。