2009年12月16日水曜日

12月16日 ケーキとじゃんけん大会

昨日のモンドール見学の続編です。

モンドールのお土産にケーキを研先生が買ってきてくれました。

さあさあ、みんなでいっせいに集まって、
どのケーキを選ぶかじゃんけん大会が始まりました。

どうですか、この気合の入ったじゃんけんは。

 

ケーキひとつ食べるにしても、20人集まれば、楽しいイベントになります。

勝った人から、気に入ったケーキを選んでいきます。

じゃんけんをするときは、あんなにわいわいしていたのに、
食べ始めると、みんな黙々と味わって食べています。



もちろんケーキは早穂理さんも食べました。

早穂理さんは体調が悪くなると、うまく食事を飲み込めなくなって、食べたものが肺に落ちやすくなってしまいます。そのため、ここのところ体調が悪かった早穂理さんは、鼻からチューブを入れて、胃に直接流動食を流し込んで食事をしていました。

やっとここ2,3日体調を持ち直し、お口から食事を食べれるようになったのですが、今日はほんとに久しぶりのケーキです。

ケーキを見ると、早穂理さんはとってもうれしそうにしています。
早穂理さんは甘いものが大好きです。



自分では動けないし、話すこともできない、そういう状態の早穂理さんにとって、ケーキを食べることは、早穂理さんが喜べる数少ない大切な楽しみのひとつです。

体にいい食品、悪い食品、いろんな考え方がありますが、こうして心から喜べる食事がなにより、心にも体にもいいエネルギーを与えてくれるのだと思います。