2009年10月14日水曜日

10/14 今を磨く。こころを磨く。

みなさん、こんばんは。
今日から共に生き合い、学び合う仲間がひとり増えました。
ワークスタディーの実習生として、Yちゃんが加わりました。
今日は私がワークスタディーを通してこの10ヶ月学んだ事をお話したいと思います。
��これは、Yちゃんにもお話した事です。)
ワークスタディーは、今、ここ、自己を追求する新しいかたちの禅です。
私たちは、日頃様々なこと、もの、に捕われています。
それは雑念と言われていますが、それが病気を作っているといっても過言ではありません。
こころに在る捕われは、アカになってこころにこびり付き、それが病気になっていくのかもしれません。
ワークスタディーでは、そのこころのアカを「何事にも集中する」という事を通して落として行きます。
例えば、トイレ掃除です。
トイレ掃除に一時間かけるのは長いと思いますか?
私は水輪に来た当初、トイレの個室を掃除するのに一時間以上かかっていました。
トイレ掃除の最中「あーでもない、こうでもない。」と、過去の事を振り返っては、「ああすれば良かった、こうしておけば。」なんて、今はどうすることも出来ない事に思いを巡らせてはトイレを磨いていたのです。
それじゃあキレイになんてなりません。
でも、今はトイレの個室一カ所おそよ10分で磨けるようになりました。
一心不乱に磨いて、磨いて、磨く。
「掃除をしている”今”」だけがそこに在る。
今を生きると捕われがなくなる。
そうすると、こころもからだも軽くなる。
そして、”今”を行きている、”ここ”で、”自己”(おのれ)が輝き出す。
それを体感できるのが、ワークスタディーです。