2009年6月30日火曜日

6/29 自然農の除草



みなさん、こんばんは。
今日のファームはしその除草(草刈り)、小麦の除草、支柱立てにツルなしいんげんの種まきをしました。
除草は初めての体験でした。
草刈りって雑草を全部抜いてしまうんだと思っていましたが、自然農の除草は雑草を抜き取りません。

まず、苗の周りの雑草を切り、周りに切った雑草を置いておきます。
そうすると、雑草が朽ちて肥料になりイイ土ができるのです。
従来の農業の除草のように雑草を抜いてしまうと、土の中の微生物や虫たちが死んでしまい結果、土自体の力が損なわれるのです。
雑草も虫も邪魔だから排除するのではなく、雑草も虫も土を作っている、農の循環の大切な役割を果たしている一員なのだということです。
草を抜かない除草は目から鱗でした!
ともあれ、手にハサミひとつで広大な農地をチョキチョキしました。
はてしない・・・
でも、小さな芽たちがかわいくってお日様を浴びさせてあげようと思い、黙々とやりました。

疲れたときに飲むお水の美味しいこと!!
水輪のお水は戸隠のわき水です。
もちろん、水道水は飲めますし夏でも冷たくておいしいです。
今日の作業は順調にいきました。

ヒョウの被害にあってから種まきをまたやり直したり、みんな朝4時起きで頑張っています。
早起きは山々にかかる朝日がすごい美しいです。
明日も頑張るぞー!!