2009年6月1日月曜日

6月1日(月) ハープ奏者岩月悦子さん〜いのちのこえ〜



みなさん、こんにちは。
今日の飯綱は昨日とは比べものにならないほど、晴れ晴れしたお天気です。
畑やお野菜たちには雨も必用ですが、やっぱり私は晴れがいいで〜す^o^

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今日は、水輪の会のセラピストでハープ奏者の岩月悦子さんをご紹介します。

飯綱に住むハープ奏者・岩月悦子さんがセラピスト・手塚郁恵さんによる自作の詩の朗読に合わせて演奏したCD「いのちのこえ」が発売されました。

岩月さんが詩のメッセージをこころで感じ、湧き出たメロディーに包まれた詩がより一層深い響きを紡ぎ出しています。

岩月さんは、幼少の頃から生きていること自体が苦しくて辛かったそうです。

必死で両親に認めてもらえるように、喜んでもらえるように頑張って生きてきました。

でも、それでは自分が生きている喜びなど感じることもできず、漠然とした悲しみや不安ばかりが押し寄せてきました。

辛く苦しい日々を送りながら、このまま死ぬこともできないなら生きるしかない・・・という強い思いが込み上げて来て、自分を生かそうとする強いいのちの衝動に突き動かされるように、家を出たそうです。

岩月さんが救われていったのは、ただそのままの彼女をありのままに受け入れてくれた人たちと出会い、そして安心感を感じ、その人たちのあたたかな深い愛に触れ、生きている喜びや安らぎという感覚が沸き上がるようになったそうです。

そして、自然の中にも深い愛が溢れていることも感じるようになりました。

彼女が生きる気力が尽きそうだった頃、本能的にどうしても自然の中に身を置きたくて、必死で思い体を引きずりながら毎日のように近くの山の中に身を置き、木に抱きついたり、ただただそこに座っていたそうです。

その時初めて草や木からとてもとても深い愛といのちが彼女の中に流れ込んでくるのを感じ、いのちの感覚として感じるようになったそうです。

そしてもうひとつ、ハープとの出会いが自分を取り戻していくきっかけをくれました。

ハープの深いあたたかな音色に触れ、その音がこころにしみこんでいくのを感じ、強く心惹かれたそうです。

ハープを奏でることは、より深く本来の自分の存在そのものを知り、また全ての存在とつながっている感覚を思いださせてくれました。

〜人は何かになることが幸せでもなく、「ただありのままに自分が存在していることを受け入れられている・・・」という感覚の中で、心が穏やかになり、生きてく力がそこから湧き起こるのです。音は思考や理屈を超えて人の心の奥深くにある魂までダイレクトに響いてきます。このCDの詩の声とハープの「いのちの響き」を通して、今苦しみの中にある人たちの心に寄り添い、魂の叫びと響き合っていけたら・・・そんな思いで作りました。〜

と、岩月さんはおしゃっています。

いのちのこえ
是非手に取ってみてください。

私は今飯綱で生活していて、大自然の厳しさと優しさの両方をからだで感じています。自然の中にいても、自分の弱さや甘え、依存が出てきてそれに葛藤し苦しんだり悩んだりしますが、ふと周りに目を向けると素晴らしい自然や人々が癒してくれ、また、自分に挑戦していこうという気にさせてくれます。あとは、どんな事が起ころうと果敢なく挑戦していく強いがこころを求めていかせてくれるのが大自然だと思います。