2009年5月7日木曜日

禅に触れて

こんばんは、G.W.も終わり元の生活も始動し始めましたね。

休んだぶんを取り戻すべく今日から頑張っていきましょう♪

今日は、私の禅体験をお話させていただきます。

みなさん、坐禅って体験されたことありますか?

私は、水輪に来るまで全く体験したことなかったです。

水輪のヒーリングステイでは、朝の経行(きんひん・歩く禅)と夜の坐禅(座る禅)は無料で参加できます。

私も、ヒーリングステイで滞在したときに両方体験させていただきましたが、「禅」とは何か、まだその奥深さには気付きませんでした。

水輪のワーキングスタディーステイは、動禅と呼ばれる動く禅がベースになっています。

ただ、日常生活の作業を行っているだけのようですが、そこに付随してくる癒しと気づき。

たくさんの学びが湧き出てくるのです。

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私が、ワークスタディーに入って4ヵ月目の気づきを紹介させていただきたいと思います。

私は、人から言われたことをすごく気にする性格です。

人から言われたことを悪い方へ受け取りがちで、自分で自分を苦しめているのは解っているのですが、どうやったらそこから抜け出せるのか解らずにいました。

ワークスタディーの中に私とライバル(?)のような関係の女の子がいるのですが、結構ハッキリ言いたい事を言うので、嫌だな〜嫌だな〜と思っていました。

毎日お勝手の片づけの仕事を、食事した後みんなで交代でやっているのですが、そこでも何度もぶつかり合いました。

ワーク(動禅)はお勝手仕事だけではないのですが、お勝手仕事は結構な量で二人でやるときは息を会わせないとうまくいきません。

お皿を洗ったり拭いたりの繰り返しの中で、呼吸を整え、吸って、吐いてを深くして気を集中させるとその中で見えてくるものがありました。

〜ワークシート(気づきの日記)より〜
��月14日(火)

何を言われてもブレない自分をつくる。

例えば、それにはコンプレックスやプライド、エゴなどを手放す。

それらは誰の中にも、自分の中にも、皆の中にも持っているものだけれども、その持っている自分の感情に相手を通して様々に起こってくる感情が引き出されてくるので、苦手な人に会うと嫌だな、と思ってしまうのですが、実を言うとその相手はどんな苦手な人でもブレないでいられる自分を創る為の天からの教材なのです。

苦手な相手と接したり、人を嫌だな〜、と思ったりするのは、結局相手を通して起こってきた自分の感情に自分が巻き込まれて動揺している姿に他ならないのだという事を坐禅を通して良く解りました。

人との関係の中で起こってくる様々な事柄は、関係を通して打たれ強い自分になれるのだと思います。

そうなればどんな大変な事も、どんな苦しみや悲しみも、自分を鍛えてくれる天からの教材と言えます。

禅は、カタチからとみどり先生がおっしゃったとおり、嫌な事があっても、嫌な箏を言われても、まに受けず、たんたんと笑顔で相手の言っていることの本質をよく見極めてちゃんと返すべき事は返せるような冷静な心が生まれてくると思います。

この境地を得れば、

カチンとくる事を言われても「そうですね〜^^」「でも、私は〜だと思いますよ。^^」と“笑顔”で返す。(それは、反抗心からではない返答だ。)

強い心、ブレない自分は嫌みや嫌な波動を出す相手を逆に気づかせると思う。

まずは、自分。

ブレない自分。

動かされない自分。

人によって動かない自分。


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人を変えるのではなく、自分が変わる。

何かいつもいい事ないなとか不満を抱えている人、人生上手くいっていないな、と思っている人、
まわりのせいにしていませんか?

自分が変わると人も変わってくるのです。

自分の意識次第で相手も変わってくるのです。

そんな、気づきでした。


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カタチを整え、

呼吸を整えると、

“こころ”が整う。