2009年5月13日水曜日

お客様が水輪を選ぶワケ

こんばんは。

今日の飯綱は肌寒く、雨がしとしとと降っていました。

この雨が週末のセミナー・ヨガの会まで続きませんように、と祈っていたら午後は晴れてきたのでホッとしました。

このまま週末のセミナーも良い天気でお客様が過ごせますように!


・・・・・・・・・・

今日は、夕飯のミーティングでみどり先生が水輪に来られるお客様と私たちの繋がりについて話して下さいました。

「ここ(水輪)に来られるお客様は、違うのよ。」、と。

何が違うんでしょうか?

私は気づいていませんでした。

「どうしてここに来るお客様は、他のホテルに泊まらないで水輪に来るかわかる?」

私たちとお客様のつながり・・・

「水輪に来るお客様は人間の根源的で誰もが持っている悩みや疑問に対して、それを深めたい、気づきたいという思いを持って、ここを訪れ癒しと気づきを求めているのです。」

それを助けてくれるのが、大自然のいのちたちです。

普通のホテルと比べるととても豪華ではないけれど、総天然木・檜や杉で作られた館内や、こころやからだに配慮したお部屋の壁や絨毯などがあり、そして私たちが大切にしているのは、こころでおもてなしするそのこころです。

世間では、自分を癒すために、満たすためにショッピングやカラオケやレストランに行きます。

美味しい物を食べ、友達と騒ぎ、自分を着飾るための洋服やアクセサリーを買う。

でも、本当にそれらがあなたを満たしてくれているのでしょうか?

物質に身を浸しているだけで、本当に乾いたこころを潤してくれているのでしょうか?

水輪でワーク(動禅=動く呼吸)をしているとモノの価値観ががらりと変わります。

今まで、疲れた自分、ストレスの溜まった自分を癒してくれる、満たしてくれると思っていてやっていたことは本当は真の癒しではなかったのた、と。

ワークを淡々と毎日、毎日こなしていくとその中に見えてくるものがありました。

モノは自分を完全に満たしてはくれない。

じゃあ、何が自分を満たすのか・・・?

それは、

自分自身だ、と。

だから、ここに泊まる人はこのシンプルな空間に満たされ、癒しを見つけるのです。

私たちのワークの奥深さは、モノと人のこころも繋がっているということです。

窓ガラスを磨いているとき、小物を拭いているとき、掃除をしているとき、

私たちはモノに語りかけます。

「キレイになってね。」と。

そうすると、モノも輝きだすのです。

私たちの気が入って、モノも本当に輝きだすのです。

自分を真っ直ぐに見つめると、モノと繋がることができる。

そして、人とも繋がれるのです。

きっと、私たちのおもてなしの心がお客様にも入っていっているのですね。

大自然のエネルギ—と水輪の持つ場のエネルギ—そして、心のこもったお食事。

それらが共鳴し合い、癒しのパワーにかわっていくのです。



私たちは、お客様にパワーをいただいていますが、私たちもお客様にパワーを与えているのよと、みどり先生はおっしゃsっていました。

笑顔ひとつにしても、ご挨拶ひとつにしてもカタチではなくこころから癒しの波動を送っています。

お客様の笑顔にパワーをもらい、そのパワーを私たちもお返ししている。

癒しのエネルギ—は循環しているのです。

「あなたたちが頑張るところを見て、お客様はパワーをもらっているのよ。」

だから、私たちはもっと努力しなきゃな。

哲学者の芳村思風先生も愛は努力とおっしゃっていました。



という、今日は私が水輪に来て数ヶ月過ごした中で気づいたことでした(^ <)v