2009年5月30日土曜日

食事の偈(げ)



みなさん、こんにちは。

今日の飯綱は晴れたり小雨がぽつぽつ降ったりきまぐれなお天気でした。

今日は、朝からハーブ園の草刈りとレンガで囲いをしました。

午前中から4時過ぎまでかかって11個の囲いを作りました。

草刈りをしながら、夕子さんと素敵なハーブ園にしよう!!と話していました。

次はハーブの苗の植え付けや、草刈りをもっとしてハーブ園を整備しま〜す。

楽しみです☆


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〜食事の偈(げ)〜
この食べ物は全宇宙からいただいたもの

大地、海、空、そこで育まれたたくさんのいのち達

人々の労働

これをいただくに値する人になれますように

私たちの不親切な心を変えて

むさぼらない食べ方が学べますように

この食べ物が私たちの力になり

心安らかに過ごせます様に

理解と愛の道を歩むことができますように

今、世界に、たくさんの人々が

飢えで苦しんでいることを忘れないように

このお食事をいただかせていただきます

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ここ、水輪では毎食この食事の偈(げ)をみんなで手を合わせて唱えています。

水輪でお食事した人なら知っているでしょう。

今、飽食の時代と言われているように食べ物が溢れて有余っている世の中です。

私たちは食べ物と食べ物をこころを込めて作って下さった方々への感謝を忘れないように、食べ物を作る身としてもこの食事の偈(げ)を唱えています。

「いただきます」よりももっと深い意味が込められているのです。

食べ物は私たちのからだ、いのちを作る源です。

私は、ファームでお野菜やハーブを育てるお手伝いをさせていただくようになってから、ひとつの“もの”ができるまでは裏で様々な人の苦労や思いがあるんだという事を知りました。

食事だけではなく、食べ物にも、何にでも感謝して生きていきたいと思いました。

今日は、そんな食事の偈(げ)についてでした。