2009年5月22日金曜日

自然との共生〜研先生のお話〜

みなさん、こんばんは。

今日の飯綱は午前中はかなり良いお天気だったので、みんなでお布団を外へ干しました。

ひとりひとりお布団をえっちらおっちら運んで干しました。

お日さまの匂いのするお布団に寝られるので嬉しいです^^

ファームの方は、さんさんと照らす太陽のもと元気な祢津さんと陵太郎さんが今日も頑張っています。

みなさんに出荷する野菜の苗の植え付けをしました。

ピーマン、なす、トマトなどなど。

夏野菜盛りだくさんです。

私も早く畑へ出たいなー!

元気に育った苗や、私が蒔いたじゃがいもも気になります。

元気に育っているかな??

楽しみです☆


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今日は、夕飯の後研先生がお話をして下さいました。

インフルエンザが猛威を奮っているなか、私たちは過酷な時代に突入したんだということ。

行き過ぎた人類に、地球は戦争や疫病などを流行らせ私たちに“警告”を送ってきました。

今回もそのひとつなのかもしれません・・・

なんて、脅かしているつもりじゃないのですが。

飛行機や便利な流通がなかった時代は、私たちは自給自足で生活していました。

今のようによその国の食物に頼ってはいなかった時代があったのです。

でも、今は・・・?

インフルエンザなどが流行って外の国に頼れなくなったら・・・

自分たちで自分たちの生活を支えていかなければなりません。

私たちは今、試されているのかもしれません。

本来は人間も自然の一部なのです。

それをないがしろにしてきたから、自然は脅威を奮っているのかもしれません。

自然は偉大な力を持っています。

どこかで地球、いや宇宙がバランスをとろうとしているのかもしれません。

私たちが今考えなければいけないのは、自然との共生です。

農薬や化学肥料を使った農業は自然との共生とは言えません。

その大地がもつパワーを生かし、その土地が求めている植物なら、農薬など使わなくてもいのちは育つのです。

自然を信じること。

自然との共生の中で大切なのは“意識”だと、研先生はおっしゃっていました。

今日、研先生は一昨年ベト病にかかり弱ってしまったぶどうの木に「良く育ったね」と話し掛けていたそうです。

植物に話し掛けて世話をすると、その植物がイキイキとしてくるそうです。

そこには“愛”という“意識”があります。

共生に不可欠なのは“愛”ですよね。

植物を思いやったり、人を思いやったり、周りの人を思いやる。

そして、人類や地球を思いやればもっといい世界になるはずです。

今日はインフルエンザから人類の共生をみたお話でした。

研先生はたまにふらっと私たちのところへ来て素晴らしいお話をして下さいます。

これもワークスタディーの特権ですね。

研先生ありがとうございました。

ちょっと長くなりましたが読んで下さってありがとうございますm(_ _)m