2008年3月11日火曜日

3/11 今日の早穂理ちゃん

80日間冥界の旅が最終日になりました。今日は大安吉日、お天気晴れ。
さおり専用の座席がリフトになる“プレサージュ”は、まだまだ座位が苦しそうなので寝台タクシーを手配しての退院です。

昨日はお世話になった若松先生をはじめ、呼吸器内科の小山部長、小林先生、耳鼻科の祢津先生、神経内科の矢彦沢先生、清沢院長、そしてE4病棟の看護士さん方にご挨拶に伺い、お礼を申し上げました。こころから喜んで頂き私たちも感慨無量でした。

しかし退院といっても、早穂理はまだまだ体調が不安定ですので、これからの介護が大切になります。幸いにも季節はこれから春に向かいますので心持ち安心です。

予後の回復にと、ビタミンCの多く含んだフレッシュなジュースやみさこおねえさん特製のごはんに、アボガド、卵、胡麻、琵琶の種、酵母、酵素、ブルーン、粉チーズ、大麦若葉、自家製豆乳、ヨーグルト、などなど鼻からの細いチューブでも入る様にして食べさせています。

これからのリハビリも様々な面で真剣に取り組んでいかなければなりませんが、今回の入院で感じたことや学んだ事が生かせられる様な流れを作っていこうと秘かに決意しています。いのちの大学構想を一歩前進させていくヒントが沢山あったのではないかと思っています。

まずはさおりの退院です。ご支援ありがとうございました。
文:塩沢研一



ちゃのまるの介護をして下さる島田秀子看護士さん 痰の吸引は本当にお上手です