2007年10月17日水曜日

新蕎麦の季節ですね

ナチュラルファームでも先日まで蕎麦の収穫が行われていました。

これは蕎麦の脱穀機です。

 何百kgという量の蕎麦を刈り取り、脱穀そして唐箕(とうみ)をかけて乾燥します。全て手作業のため、全行程終了まで約1ヶ月かかりました。


10代コンビの陵太郎君(左)と航大君、若さでどんどんと蕎麦の脱穀を仕上げてくれました。


唐箕をかける祢津君です。

 飽食の時代に育った私たちにとって、農業の体験は非常に勉強になります。種を蒔き、世話をして刈り取り、それを食べられるまでの行程の多さ。こういう大切なことを知らないで育つことが、どれほど人として無駄なことをしているのだろうと、畑に立つとしみじみと感じます。

 生きることの大変さ、人のいのちの大切さ、食べ物のいのちをいただく大切さを体験できず、知らないまま育ってしまう子供達。大人も子供も自然の中で過ごす時間をもっと積極的に作り、人として大切なものを取り戻して欲しいと暗く悲しい事件の多い昨今、ニュースを見るたび思います。

 水輪ナチュラルファーム自然農園は、雪の降っている間以外はいつでもボランティアの参加を募集しています。くわしくは水輪のボランティア募集のページをご覧下さい。