2007年3月4日日曜日

心のお勉強

いのちの森文化財団の理事会がありました。

夕食を出席されたれ理事の方々とスタッフが一緒にいただきました。
参加された理事のお一人に、医学博士で信州大学病院メンタルヘルス外来専門医の巽信夫先生がいらっしゃいました。
普段から自分達の心の悩みや生き方をシェアリングしたり学び合う我々スタッフは、ここぞとばかりに、心の専門家の巽先生を質問攻めにしてしまいました。
先生は長年、臨床の世界で実践を積まれ、多くの患者さん達と接してこられた豊富な経験は、質問者の不安な心を、分かりやすく的を得た答えで、安心へと導いてくださいます。
本当に楽しい時間でした。質問すればするほど、あれも聞きたい これも聞きたいとついつい聞いてしまうのです。
うつ病や統合失調症などの専門的なお話し、個人的な悩み、人間の持つ悲しみや苦しみ、心のあり方などなど深いお話しを聞くことができたのですが、尽きることのない心のお話しは来月からいよいよ始まる「メンタルヘルス講座」で続きを聞くことができるでしょう。
ちょっと難しそうな印象を持っていた講座でしたが、人間誰もが抱える“心の悩み”を易しく解りやすく教えて下さる巽先生のお話しは、専門家はもとより、誰にでも興味深い内容です。
人との関わりを業務にされている方(福祉関係、美容師・理容師、看護士など)にもお薦めです。
人の心のあり方や仕組みを知ることで、お客様との対話にきっと安心感が生まれたり、また対人関係でも現状から逃げずに、現実を受け入れ、乗り越えていく力になっていきます。
「メンタルヘルス講座」は講義だけではなく、Q&Aの時間もあり、自分の悩みや考えを参加者全員で共有することで、学びを深められます。
全6回シリーズ「メンタルヘルス講座」 ぜひご参加下さい。
 巽先生です。もっと男前です。