2006年5月15日月曜日

なぜ生きるのか

先日、14才の中学生がワーキングスタディに参加しました。
色々と話をしていると「なにをするのもめんどくさい」と言います。
「そんなこと言ったら、ご飯を作ったり食べたりと生きること自体めんどくさくなるよ」と言うと、「なぜ生きるんですか?」と聞かれました。

先日、14才の中学生がワーキングスタディに参加しました。
色々と話をしていると「なにをするのもめんどくさい」と言います。
「そんなこと言ったら、ご飯を作ったり食べたりと生きること自体めんどくさくなるよ」と言うと、「なぜ生きるんですか?」と聞かれました。
本当にどうして生きるのでしょうか。私は神様でもないし、悟りを得た人でもないのでわかりません。でも、こう答えました
「神様ではないからわからないけれど、ただめんどくさいといって、何もせず楽にうだうだと生きている時って体は楽な様でいて、心はつらいでしょ、だけど、めんどくさがらず一生懸命生きていたら、体は少ししんどいかもしれないけれれど、心は満たされるのよ。それは今までの体験の中で知ったことなのよ。」
答えになっていなかったかもしれませんが、心の奥深いところが満たされる時、喜びと共に生きるている実感を感じるのかなと、返答しながら思いました。
「なぜ生きるのか」 過去の偉人や本などに書かれていますが、自分が実感としてその答えを得るのはいつになるのでしょうか。
ただ、今は、頭で色々と考えるのではなく、今を懸命に生きることの方が得られるものが大きい様に思います。
中学生の彼は、めんどくさいと言いながらも3日目にもなると誰よりも真剣に雑巾がけをしていました。