2006年5月13日土曜日

ワーキングスタディの感想文

 先日行われた国際アントロポゾフィー医学ゼミナールにボランティアスタッフとして参加された方達の感想文をご紹介したいと思います。

 先日行われた国際アントロポゾフィー医学ゼミナールにボランティアスタッフとして参加された方達の感想文をご紹介したいと思います。
 普通のボランティアとは違い、水輪でのボランティアもワーキングスタディです。 調理をしながら、お掃除をしながら常に今の自分を見つめる事をします。

20代男性
・心が絶えずザワザワして落ち着きがない人生
・何かを勝ち得ても、その喜びを周囲の人と分かち合うことができない人生
・今回のセミナー以前の私には、上記の二つのことにほぼ気づくことなく、毎日を過ごしておりました。
・指摘されることにより、当初はムッとした感情を抱きましたが。が、「考え方を変えてみる」例えば、今回のボランティアにおいてよく指摘をいただいたのは、「あなたは落ち着きがない」というものです。言われてムッとするのではなく、「自分に欠けていることを、わざわざ私に教えてくれているんだ」との認識を自分が持つことで心の底から「ありがとう」が言えるようになる。
・「我以外皆我師」という言葉の意味、このボランティアに参加することでよく判りました。
・本当に来て良かったと思います。ありがとうございました。
20代女性
アントロポゾフィーが終わった。
初日からのハードワークに最初は少し不安もあったが、最後までやり遂げることができた。
アルバイトもやったことがない私は、人前で働く、人の為に働くということがなかったので、とまどいもあったのだが、本当に意味のある体験だった。甘えて育ち、ここ最近は人との交流も極端に少なかったので、自分の置かれた状況に常に不安を抱えていたし、実際に失敗や至らない点もたくさんあったが、〝やってみる″ということは大きかった。またそれが、賃金のためにやるというのではなく、ボランティアという形だったのがよかったと思う。私は今ここでなぜ働いているのか、考えることになったからだ。それはやがて自分の問題へと目を向けるきっかけとなった。
そういうきっかけを与えてくれた、水輪と、ここで出会えた方やみなさんに感謝をします。ありがとうございました。家に戻っても、〝今を感じる″という生活を心がけてみたいと思います。
 ワークという手段を通して、自己の成長があることを体感できるワーキングスタディ。セミナーのボランティアスタッフは常に募集しています。
 ぜひチャレンジしてみて下さい。