2006年5月7日日曜日

国際アントロポゾフィー医学ゼミナール終了

 一週間のゼミナールが終了しました。超多忙の為、ブログもお休みしておりました。ようやく再開です。
 総勢81名の皆さんのお食事を始めとするサポートを、約21名のスタッフがワーキングスタディとして関わりました。
 長丁場のセミナーなので、色々な事がありました。表舞台での調理、お給仕、清掃などのお仕事をしながら、常に自分をみつめていました。母屋での食事の時間はシェアリングの時間です。失敗したり、ほめられたり、泣いたり、怒ったり、特にワーク中は自分の心の中が騒がしい状態です。その心の内にわき起こってきた出来事を皆と分かち合うことで、客観的に自分を振り返ることができるのです。そうやって自分の悪いパターンに気づき、そぎ落としていきます。
 ボランティアスタッフで参加した皆さんは、ワーキングスタディ初参加の方も多数いらっしゃいました。来た初日の顔と帰る時の顔は全然変わります。何か硬さが取れて、柔らかい優しい素敵な笑顔で帰って行きます。本音を素直に話し、飾らない自分をありのまま出せるのが、水輪のそしてワーキングスタディの素晴らしいところだと本当に思うのです。

薬剤師の先生の講義風景です。